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例会記録 : 2016年12月3日(土)第250回例会記録
投稿者: vppr 投稿日時: 2016-12-10 10:40:00 (173 ヒット)


溝の口トーストマスターズ第250回例会が、12月3日(土曜日)テクノ川崎で開催されました。

いよいよ12月、年の瀬に入りました。昔の人にとり年末は、たまった支払(ツケ)を清算し新たな年を迎える準備をする重大な時期でありました。ツケを払わなければならないが、お金が無くなると年が越せなくなるという切羽詰まった気持ちを昔の人は、この「瀬」で表したようです。

「会長挨拶」
会長Naさんの挨拶。
話題は人と繋がることについて。人は共通点で繋がっていることが多いがなるべく自分と違った人たちと繋がることが望ましい。今回の例会ではKuさんのユーモアスピーチのワークショップを含め「笑い」で繋がりましょう。

今回の例会には、溝の口会員13名とワークショップのKuさん、他クラブからKnさんEnさんHaさん、見学のKaさんが参加されました。

「TMOD挨拶」
本日のTMODはTgさん。

「ヘルパー紹介」
計時係:Moさん
集計係:Thさん
文法係:Osさん
えーとカウンタ:Neさん
例会記録係:Itさん

「今日の言葉」と「テーブルトピックス」は、ユーモアスピーチのワークショップのため割愛する。

「準備スピーチの部」
「準備スピーチ1」タイトル:「揺れるおもい」
準備スピーチの一本目はSuさんCC#4「表現方法」。

内容:今年の言葉、京都清水寺の住職が決める今年の一文字は何という字でしょうか。昨年の言葉は「安」という字でした。Suさんの選んだ今年の一文字は「揺(ゆれ)」。世界が揺れた年だったからです。今年は、イギリスのEU離脱、アメリカ大統領選のトランプ氏勝利、韓国大統領不正疑惑、日本の熊本地震、北朝鮮のミサイル連発問題など世界が揺れました。そこでSuさんはザードの「揺れるおもい」の歌を一部熱唱、歌の後、聴衆から拍手が起こりました。「揺れるおもい」の歌の内容は、不安はあるけれども恐れず受け止め前に進みましょうという意味がこめられている。また水がお湯に変わるとき、水面が揺れ沸き立つが同時に大きなパワーが生まれる。この揺れる思い(不安)を活力に変えワクワク(沸く沸く)した思いで進もうと思う。
(今年を締めくくるスピーチ内容でした。力をもらいました。)


「準備スピーチ2」タイトル:「人生の方程式」

準備スピーチの二本目はNsさんCC#9「ポイントを押さえる」。

内容:ある本で出合った人生の方程式についての話。人生の方程式は「考え方」×「熱意」×「能力」の掛け算であるということ。特に「考え方」はマイナスにもプラスにもなるので、「考え方」次第でその値は大きく変わる。
職場の体験談に移り、新人のころNsさんは営業職で売り上げの数字を上げさえすればよいと思っていた。数字は達成したものの人間関係などが上手く行かずどこか腑に落ちない日々を送っていた。そんな時、友人が「敵を作るのでなく、味方を作ろう。」と言葉を掛けてくれた。部下の指導に行き詰っているとき、その言葉が初めて腑に落ちた。その後、部下を味方にするよう努めチームワークで業績を伸ばした。
(人生のスピーチでした。感動しました。)


準備スピーチの三本目はIzさん12月17日スピーチコンテストに向けての練習とフィードバック「今しか、僕にしか」

内容:誰にでも人生に訪れる苦しみの時つらい時支えてくれるものがあります。それは私にとり歌でした。こうあらねばならないという目標を掲げ達成できないと自分を苦しめる、ネガテイブで否定的な自分がありそんな自分を許せなかった。それが連続して、就職3年目結婚2か月後で仕事の重圧等で体調を崩してしまう。自分の価値はなにもないと自己否定のスパイラルに深く入り込む。その後2年間休職したとき、私を支えてくれたのはブルーハーツの歌(街)でした。自分にしか出来ないことがある。ただ迷惑の存在の自分に何も価値がないと思っていたのが、今の自分に価値を見出すことができるようになった。自分が許せるようになった。できない自分を受け入れ、少しづつ前を進むことにより自分に価値を見出すことができようになる。自分好きな物、大切な物を表現すること。生きているだけで価値がある。自分には命がある。今自分にしか出来ないことがある。ここで、自分の価値を見出してくれた歌ブルーハーツの歌を熱唱。
(歌詞)命のある限り、忘れてはいけない。今しか僕にしかできないことがある。
(そのスピーチと歌は力強く、聞くものの心を打ちました。)

「論評の部」
Suさんへの論評をUeさん:今年最後の例会の締めくくりと言える良いスピーチでした。
Nsさんへの論評をKsさん:人生の方程式という本の内容と自分の人生(仕事)をつなげ、聞きごたえがあった。
Izさんへの論評をNaさん:新人戦スピーチコンテストに向けての準備スピーチ。タイトル変更(「扉の向こう」から「今しか僕にしか」)により、より聴衆に強く伝わり良かった。自己開示型のスピーチ。

「総合論評」Ksさん

「ユーモアスピーチワークショップ」Kuさん

Kuさん自身子供の時は引っ込み思案な子供であったが、年とともにだんだん積極的になり、ユーモアスピーチコンテストで優勝するまでになった。人からどう思われるかを気にしないでスピーチするとよい。ある時期を乗り越えればあとは楽にスピーチできるようになる。老子の言葉の「聞いたことは忘れる、見たことは覚える、やると解る。」とありますが、とにかくやってみることが大切。
―普通のスピーチにどのようにユーモアをいれるか―
―スピーチをより面白く笑いが出るようにするには―
ユーモアのある雰囲気を作ること、笑顔でいること。スピーチの中に「会話」とナレーションをバランスよく入れる。状況(様子、日時など)をより「具体的」に言う。抽象的な言葉を具体的な言葉に変える。面白い言い方に変える。

スピーチの重要な3つのポイント
1会話
2具体性
3デリバリー
Kuさんの優勝したユーモアスピーチを一部聞かせてくださいましたが、聴衆は笑いの連続でした。
後半は皆もワークショップに参加しました。
1.独り言をよりリアルに表現するには:独り言の練習
2.誘惑を止める天使の言葉と、誘惑する悪魔の言葉:4人一組になり話を作り・発表
(Kuさんは、とても明るい方で場が楽しく盛り上がりました。参考になりました。ありがとうございました。)

「受賞者発表」
ベスト論評賞:Ksさん
ベストスピーカー賞:Nsさん

「ゲストさんのコメント」
Knさん:穏やかな例会
Enさん:感動のスピーチ・爆笑のワークショップ
Haさん:真面目に取り組んでいるクラブ
Kaさん:どのクラブにするか選択中、とてもアットホームな雰囲気

以上、第250回の例会はユーモアの雰囲気のうちに無事終了いたしました。

例会後はゲストの方も交えての恒例のお茶会で今年1年を締めくくりました。

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