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投稿者: nokuchi 投稿日時: 2007-4-1 6:10:44 (918 ヒット)

3月31日(土)、てくのかわさきにて第19回溝の口トーストマスターズクラブ例会が開催されました。 今回はトーストマスターズの会員16名、ゲスト6名の、合わせて22名の参加がありました。

今回の例会は、T山さんとT岡さんの入会式からスタート。お二人とも入会式を終了してすぐに役割(集計係と文法係)を担当される熱心さで、今後が楽しみです!

教育の部では会員担当のS野さんが司会に初挑戦。元気いっぱいの司会ぶりに、会場は大いに盛り上がりました。

今回もスピーカーは4名。
最初のスピーカー、N田さんは、近所で行われている井戸端会議の魅力について話されました。 井戸端会議は色々な人と関われるコミュニケーションの場であり、とても意義があるということ、井戸端会議を通じて地元の行事にさんかするきっかけになったことや男性の井戸端会議も近くで開かれているということなど、とても生き生きとお話されました。「もし近所に立ち寄られたら、皆さんもここの井戸端会議に参加してみてはいかがですか?」というメッセージには、「ぜひ行って参加してみたい!」と思わせる説得力がありました

2番目のスピーカーはO原さん。「SAKURA」という題で、主にO原さん自身が、滑り止めの大学に行ったが、4年目に決意し、一番志望する大学に 再受験、見事合格された時の話を、満開の桜に例えてきれいな言葉で表現されました。「人生に最も輝かしいのは、失敗にうちひしがれても、立ち上がって一歩前に踏み出したとき」という引用は、この季節にぴったりな、共感できるメッセージだったと思います。O原さんは近いうちには例会の司会もされる予定で、今後の活躍にますます期待です

3番目のスピーカーは、武蔵小杉トーストマスターズクラブからのゲストスピーカーのN田Yさん。毎回素晴らしいユーモアで、武蔵小杉クラブでも最優秀スピーチの常連です。今回は「世界の常識は、日本の非常識ーイタリア編」という題で、イタリアに出張した際の文化の違いについて、独特の語り口で話され、溝の口でもベストスピーカーを獲得されました

最後に、私、藤山は、初めて会った人と気軽に会話する方法について、「対人関係のコミュニケーション」というトーストマスターズの上級マニュアルを用いながら、説明とロールプレイを行いました。

今回は、全日本の役員、S鳥さんがゲストとしていらしてくださいました。特にゲストや新しい会員に向けて、最後にご挨拶をいただいたのですが、例会の締めを飾る素晴らしいメッセージでした。例会の感想について、溝の口トーストマスターズクラブは「他のクラブと比べても、基本がとてもしっかりしている」「雰囲気が明るい」というコメントをいただきました。S鳥さん自身、日本語のみのクラブには初めて参加されたとのことで、そのクラブが溝の口であったのはこちらとしてもとても嬉しいことです。

例会後、ゲストのI原さんとF川さんが入会表明! 他にも前向きな発言が相次ぎました。さらには、今までもサポーターとしてお世話になってきたO江さんとS井さんが入会表明。
クラブの正式人数は現在13名、正式な入会予定者を含めると15名を超え、ますます楽しく、皆で学べる会となっています!




投稿者: nokuchi 投稿日時: 2007-3-19 6:09:59 (1008 ヒット)

3月17日(土)、第18回例会が開かれました。

この日は、ご見学のゲスト5名をお招きして、13名での例会開催となりました。
直前のプログラム変更が多く、調整局面もありましたが、教育担当で今回司会をされたT木さんが、見事に役の割り当てを仕切ってくださいました。

今回の例会はゲストの方のご参加が多いということもあり、各役割の説明がとても丁寧になされました。テーブルトピックス(即興スピーチ)では、S野さんが、「どのようなパブリックスピーカーになりたいですか? 理想とするパブリックスピーカーはいますか? その理想になれたら、何がしたいですか?」という質問で、同じ質問から一人ひとりの個性が表れる回答が続出しました。具体的には、「トム・ピーターズのようになりたい」「もっと論理的な話ができるようになりたい」などで、トーストマスターズで学べることに大いに通じるものがありました。

最初のスピーカーは、今回初めてのスピーチ(アイスブレーカー)をされた、S川さん。「空を飛びたい」という題で、飛行機の内装のお仕事の話、学生時代に熱中したグライダーの話など、「空」に懸ける思いをとても熱心に話されました。 特に、日本語の言葉遣いがとても綺麗なのが印象的でした。

二人目のスピーカーは、2回目のスピーチのI島さん。「競技カルタ」という題で、競技カルタ(百人一首)のやり方について紹介されました。私自身、小中学生の頃に百人一首大会などに出ていたので、とても懐かしく思いました。 I島さんが最後に話した「競技カルタは畳の上の格闘技」という表現も、なるほど!と感じました。

今回のベストスピーカーはN尾さん。麻雀をするときの、駒を持つ動作、番を待っている時の態度など、ちょっとした仕草によって、その人の麻雀への経験が分かる。上級者は無駄のない動きをしているが、それは麻雀以外のことにもあてまるのではないでしょうか? というメッセージでした。麻雀をあまりしない人にもわかりやすく、かつユーモアたっぷりのスピーチだったと思います。

最後は、翌日にコンテスト出場予定だった、武蔵小杉トーストマスターズクラブのK村さんがゲストスピーチを練習で行いました。「やってみよう!」という題名で、目標を決めて、とにかく何にでも挑戦することの大切さについての話でした。K村さんはコンテスト前ということで、今回は「グループ論評」と称し、参加者全員で、K村さんへのフィードバックを行いました。「万人に訴えるメッセージで良かった」「やや声とボディランゲージが単調なので、もう少し声や仕草に変化がほしい」など、良い点、こうすればもっとうまくなる、という点など、様々な意見が飛び交いました。なお、翌日K村さんは大幅にスピーチの構成を変更してコンテストに挑戦、見事2位に入賞しました!

この後、ゲストのT岡さん、T山さん、O谷さんが入会を表明! 次回以降ますますの盛会が期待できそうです


投稿者: nokuchi 投稿日時: 2007-3-4 16:00:16 (1063 ヒット)

3月3日(土)、高津市民館にて、溝の口トーストマスターズクラブ 第17回例会が開催されました。先月は節分、この日はひな祭りと、季節の行事とも重なる中、ゲストの方をお一人お迎えして、計14名での開催でした。

今回は、テーブルトピックス論評を、一人が論評するのではなく、テーブルトピックス論評者がランダムに参加者に当てて、1分間で論評してもらうという、新しい試みを行いました。 いわば、テーブルトピックスに対する、論評テーブルトピックスのようなものです。

具体的な手順は、以下のとおりでした。

1. テーブルトピック後、テーブルトピック論評司会者にバトンタッチ。
2. テーブルトピック論評司会者が、論評者を指名する。(最初に話した○○さんへの論評を、△△さんお願いします。)
3. 当たった人(この場合は△△さん)は、即興で1分程度で、○○さんのスピーチのよいところ、改善点をコメントする。

発案者は教育担当副会長のT木さんでした。

スピーチが3本だった関係で、テーブルトピックス自体が2セット。その後の論評テーブルトピックスということで、さすがにちょっときつかったかも、という印象はありました。それでも、20分近く前にやったテーブルトピックスの内容を、新会員もベテラン会員もとても良く聞いていたという印象で、例会後の喫茶店での話では、「難しかったけれども、良い頭の体操になった」「聴く練習にはなる」などの意見が聞かれました。 ただ、「1分間で、改善点も含めて即興で話すのは、経験の浅い人には難しい」などのご意見もありましたので、具体的なやり方については今後もっと改善の余地がありそうです。

準備スピーチの1人目はY田さん。IKEAに初めて買い物に行ったときの感動を、「欧米か!?」というキーワードを使って、見事に表現されていました。最後にユーモアで締めて終わるというところが、今までのY田さんのスピーチから飛躍的に変化したところではないかと思いました。

2人目のスピーカーは、今日初めて大和バイリンガルクラブからいらしたK川さん。 「視点を変えて」という題で、「ティッシュ配りのこつ」と「交通整理」の例を引き合いに出されていました。 K川さんはトーストマスターズの中でも、ユーモアスピーチでとても有名な方ですが、今日もティッシュ配りの動作がとてもコミカルに表現され、会場は一同笑いの渦に包まれました。テーブルトピックスと合わせて、ダブルで最優秀賞を達成されました

最後のスピーカーは、ベテランエリアガバナーO江さん。 夏目漱石の『我輩は猫である』に出てくる、水島寒月は、バイオリンを買う前に干し柿をいくつ食べたのか?という疑問を、シャーロック・ホームズ風に推理する、という内容でした。 本人もシャーロック・ホームズ愛好家のクラブに入っているとのことで、説得力もあり、またO江さんの多趣味ぶり、引き出しの多さが良く現れていました。

例会後は、武蔵小杉トーストマスターズクラブの、コンテスト主催準備チームと合流し、合同で飲み会。 充実した例会&二次会となりました


投稿者: nokuchi 投稿日時: 2007-2-18 11:49:00 (1002 ヒット)

2月17日、高津市民館にて、第16回溝の口トーストマスターズクラブ通常例会が開催されました。本日の参加者は、ゲストの方1名を含む15名。 他のクラブからいらしてくださったサポーターの方は、武蔵小杉クラブ、江戸クラブ、大和バイリンガルクラブ、厚木座間クラブなど多彩で、そのほとんどが、自分のホームクラブ以外のクラブに参加するようになってからまだ数ヶ月でした。それだけに新しい出会いも多かったようで、初顔合わせの多い「ニューフェース例会」となりました。

テーブルトピックスは、藤山が担当。「喫茶店」をテーマに、好きなメニュー、喫茶店選びの基準、自分が喫茶店を開いたらどんな雰囲気、インテリアを演出するか、などについての質問をしました。特筆すべきは、「自分が運営するなら、サッカー観戦ができる、ファンのための喫茶店を作る」ということについて、細かい描写とともに見事なスピーチをされたT山さん。今回トーストマスターズクラブに来られたのが初めてとは思えないような、写実的なスピーチでした。例会後の交流会はいつも、高津市民館が入っている丸井のビルの喫茶店で行っていますが、今回のテーブルトピックスで出た皆さんの「喫茶店論」をもとに、そのうちたまには別のところに行って見るのも一興かもしれません。

今回のスピーチは4本。一人目のスピーカーはS木さんで、個人の問題と思っていることが、実は社会的、環境的な背景が問題にあることも多いのではないだろうか、というメッセージを話しました。例えば昔の教師、親は、いじめなどで教育体制が問題となっている現代よりも本当に人格が優れていたのか? 高度経済成長期という時代背景にも支えられていたのではないか、といった、独自の考察、具体例を交えて話されたのが印象的でした。

2番目のスピーチは、我らが会員担当副会長のS野さん。「サインランゲージ」というテーマで、大学の手話サークルでならったという、手話についてお話されました。手話での自己紹介の仕方、「指文字」「口話」の使い方、手話ニュースから学べるコミュニケーションのこつ、聾学校では口話のみで、手話が教えられていないが、実際には上級生から下級生へと手話の技術がインフォーマルに伝授されているという話など、 6分半という時間に溢れんばかりの情報満載。「難しそう」と思っていた手話が身近に感じられる、そんなスピーチでした。

3番目のスピーチは、岩Mさん。「人間関係をよくする戦略」という題で、今回の最優秀スピーカーとなりました。「将を射んと欲せば馬を射よ」という格言を元に、仲良くなりたい人が興味を示す物、関心事に的を絞ってコミュニケーションをとればうまく行く、という話を、自ら人間関係を改善した例をもとに、説得力をもって話しました。途中、「自分もやってみよう!」と言わんばかりにメモを取り始める人も多く、それだけ「お持ち帰り」の多いスピーチであったことが伺えました。

最後のスピーカーは、久しぶりの溝の口でのスピーチとなったM杉さん。「三日坊主撃退法」という、一度聞いたら忘れないようなタイトルで、内容は読んで字の如く。目標を紙に書いて貼ったり、大声で目標を読み上げたりしても長続きしない、代わりに「自分の子供に目標を宣言する」など、HowTo本に書いてあることとは一線を画しつつ、自らヨガをずっと続けている体験などを具体例として話しました。

論評(スピーチ、例会全体のフィードバック)の部では、総合論評に初挑戦した武蔵小杉のM田さん、今回が溝の口初参加の、大和バイリンガルのS井さんなど、新しい方の活躍が目立つ場となりました。

今回の例会後には、先日入会したS川さんが、会場係として役員になることを宣言しました! 役員も定員7名中5名となり、クラブのさらなる活性化も期待できそうです

(溝の口トーストマスターズクラブ 藤山)


投稿者: nokuchi 投稿日時: 2007-2-4 11:46:00 (1330 ヒット)

2月3日、てくのかわさきにて第15回例会が、ゲスト3名を含めた17名で開催されました。例会の最初は新入会員のS川さんとO崎さんの入会式を行い、例会は最初から活気ある雰囲気に包まれました。

今回は即興スピーチの部(テーブルトピックス)が、1分間と2分間の2部構成でした。 ベテランO江さんの司会による1分間テーブルトピックスは、節分や建築関係のご自身の職業にちなんで、「二十四節気や六曜の『雨水』『赤口』『三りんぼう』などの意味は? 分からなければ想像して答えましょう」という、ユニークな質問。質問が当たった人も、元の意味を正確に知っている人は少なく、それだけ精一杯想像力を働かせて、ユーモアのある回答をされていました。

なお、正確には、
「雨水」・・・毎年2月19日か20日頃。氷雪が溶け雨水がぬるみ草木が芽をふき出す頃。昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。
「赤口(しゃっこう)」・・・災い事・怪我に注意しなければいけない日。正午のみ吉で朝夕は凶となる。また、この日は「赤」という字が付くため、火の元、刃物に気をつける。
「三りんぼう(三隣亡、三輪宝とも)」・・・普請始め、柱立て、棟上げ、などは大凶日とされ、この日を用いて後日災禍が起きると、近所隣りを亡ぼすとされている。「三輪坊」ではありません。


2分間テーブルトピックスでは、司会に初挑戦のY田さんが、「あなたの名前をインターネットで調べると?」などの、興味を引く質問をされていました。私も一度自分のフルネームを検索エンジンで調べたことがありますが、全く違う分野で活躍されている人のことが出てきたり、興味深いものがあります。皆さんも早速、調べてみてはいかがでしょうか?

本日は3名の方がスピーチをされました。
1人目は、自己紹介スピーチを初めてされたI島さん。I島さんが趣味としているウォーキングについて、生田〜新宿まで歩いたときの話などを、分かりやすくビジュアルツールを使って紹介されていました。I島さんは入会2ヶ月にも関わらず、武蔵小杉トーストマスターズクラブの合宿にも参加するなど、とてもアクティブに活動されている方です。今回もその行動派ぶりが伺えるようなスピーチでした。

2人目は、山梨から通われているO原さん。「国民快保険」というタイトルで、日本の国民皆保険制度を、アメリカのように株式会社が運営する制度と比較して、日本の制度のメリットを強調する内容でした。 国民保険料が高い理由は医療の手間、新薬の開発、特許などの費用によるものであり、コストに見合うものであること。実例(心筋梗塞の手術によって、家を売ることになったアメリカ人の話など)も用いて、説得力を持って話されました。「例え格差社会でも、命の値段は平等なのではないでしょうか?」という最後の言葉が、とても心に残るスピーチでした。後で調べたところ、アメリカの個人破産の半分は医療費によるものだそうです。

3人目は急遽数日前にスピーチを引き受けてくださった、最近スピーチの上達が特に著しい教育担当副会長のT木さん。「愛しのナビ子さん」という題で、カーナビゲーションの声を擬人化したユーモアスピーチでした。「もしもカーナビの声が女子高生だったら? お年寄りの声だったら?」など、聞き手に想像力を働かせて楽しませ、声の使い方もとても工夫がありました。T木さんは、2回連続の最優秀スピーカーを受賞する快挙でした! 例会後は、任意参加で毎回行っている例会後の喫茶店での交流会及び飲み会も盛況となりました

(溝の口トーストマスターズクラブ 藤山)


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