2016年5月7(土)第236回例会記

投稿日時 2016-5-19 10:34:50 | トピック: 例会記録



今回はGW中の方も多く普段より参加者も少なかった為、テーブルトピック2本、準備スピーチ2本と変則的な構成となりました。

今日のTMODはMさんです。冒頭で五月病の話をされました。四月から環境が変わり仕事等に没頭し、五月にGWの長期休暇で楽しく遊び、休み明けのギャップで病になる。天気も良く、外出して楽しく過ごすべき今日。真面目に参加することで休み明けのギャップを埋め、リハビリを兼ねる。「真面目か!」と世間様から突っ込まれそうな感じですが、仕事に備えて集中力を高めるという意味では、例会は程々の緊張感があり私もMさんの意見に賛同できます。冒頭から例会を盛り上るMさんの流石の司会ぶりで、いつも通りのアットホーム雰囲気になります。

今日の言葉は「安堵」です。
普段から耳にする言葉ではありますが、類語の「安心」などで代用し、意外と使わない言葉ですね。
しかしながら非常に重みのある言葉ですね。


ヘルパー紹介の後、テーブルトピック(TT)からスタートです。
TTマスターは、Iさんです。GWにまつわる長期休暇をテーマに身近で話しやすい質問を提供し、テーブルトピックスをうまく進行されました。

質問 岼貳岼象深かったこと」Sさん
質問◆崋然を満喫した経験」  Nさん
質問「新しい事にチャレンジした経験」Nさん
質問ぁ崢拘休暇での悔しい思い出」Mさん
質問ァ嶇休終盤憂鬱な状況を打開する方法」Kさん


続いて、二本目のTTマスターSさんです。トーストマスター大会をメインテーマに質問しやすい内容で投げかけをされました。

質問 嶇休明けにチャレンジしたい事」Oさん
質問◆崔訖音神か反対かとその理由」  Uさん
質問「トーストマスター大会に出た場合話したいこと」Iさん
質問ぁ屮函璽好肇泪好拭実膕颪嚢島に行くメリット」Tさん


テーブルトピックスはお題に対して即興スピーチで、巣の部分が見えたり、対応力を上げるには日々アンテナを張り巡らし、情報収集をしなければいけないと感じます。ビジネスの場でも年を追うごとに意見を求められる場が増えます。そういった意味では、テーブルトピックスは失敗のできる練習の場にもなります。

今回はNさんの「積ん読」の話では一冊積んだまんまの本を持って行き、目次で問いを立て→調べ→シェア→消化といった積んだ本の処世術・短時間での読書術や、Iさんの「宣言することで自分の力にする」など貴重な話しを聞くことが出来ました。

続いて準備スピーチです。
今回スピーカーは2名で、基本マニュアル(CC)の目標レベル(*)がCC#4,10でした。それぞれ異なる目標に沿ったスピーチでバラエティに富んでいてとても聞き応えがありました。

 *CCの目標レベル:スピーチで各レベルの目標を達成すると次の段階に進みます

1番目はRさんの「電力自由化」冒頭「電力自由化」の定義を投げかけ、聴衆を引き込みました。定義づけの後、懸念される事項も上手く説明され本論も分かりやすい内容でした。最後に各社の特徴など説明され、自分の電力の使用状況など特徴を押さえ、電力会社を選定する事が重要だと思える内容でした。時事ネタは関心度が高い割に、意外と内容は理解されてない事が多く、スピーチ内容としては聞き入り易く、分かりやすい説明もお見事でした。

2番目はYさんでタイトルは「旅の勧め・・・旅とは何か」です。
こちらも導入部で投げかけ、聴衆を上手く引きつけました。観光にまつわる話かと思いきや、スリランカの歴史の話への自然な展開。スリランカと日本の関係、実は第二世界大戦後日本の独立を支援した数少ない国だったそうです。想わぬ発見、非常に感慨深いスピーチでした。

続いて論評の部です。
論評は準備スピーカーに対して良かった点と改善点を適確かつ分かりやすく論評されます。
フィールドバックされることでスピーカーのモチベーションアップにつながり今後の改善点を見出すこともできます。また他の人にとっても良い論評を聞くことができます。普段仕事でプレゼンをしても体系的な意見はなかなか聞けないと思うので、
これもトーストマスターの合理的な部分だなと思います。

総合論評のSさんより、テーブルトピックス・準備スピーチ・論評の評価がされました。テーマ選定に対する評価・論評者への評価までされるシステム、トーストマスターが全員参加型で有意義なものだと感じます。Sさんの視野の広く良い部分を見つけるきめ細かな評価は大変勉強になります。


いよいよ受賞者発表です。
ベストテーブルトピックス賞:Nさん
ベスト論評賞:Kさん
ベストスピーカー賞:Yさん


以上、第236回の例会も和やかな雰囲気のうちに無事終了いたしました。


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