2016年7月16(土)第241回例会記録

投稿日時 2016-7-23 1:05:33 | トピック: 例会記録

溝の口トーストマスターズ第241回例会が、7月16日(土曜日)高津市民館で開催されました。

梅雨明け直前、梅雨前線等の言葉に囲まれたこの頃。梅雨明けはまだかな?

「会長挨拶」
まず、会長Naさんの挨拶です。排水溝の詰まりをそのままにしていたら、ベランダに水がたまり部屋にまで雨漏りしたという自身の体験から、排水溝は詰まりなく事前に掃除しましょうという話でした。仕事・人間関係も同様ですね。

今回の例会には、溝の口会員14名、エリアデレクターKiさん、外部からのゲストWaさんが参加されました。

「お知らせ」
教育担当Niさん:秋のコンテストに向けてのインハウスのコンテストが9月3日にあります。
書記担当Suさん:役員メールが届かない場合Suさんに申し出てください。

本日のTMODはTaさん。初TMODです。会長の話を引き合いに出し、排水溝が詰まらないように司会をしたいとコメント。初めてにもかかわらず、スピーチそれぞれにコメントを返しながらの落ち着いた司会です。

「今日の言葉」
担当はMaさん。今日の言葉は“意気衝天“です。意気消沈してしまうこの頃、真逆の意味の言葉に決めたということです。

「ヘルパー紹介」
計時係:Neさん
集計係:Suさん
文法係:Uaさん
えーとカウンタ:Osさん
例会記録係:Itさん

「テーブルトピックス(TT)」
2分間テーブルトピックスのコーナーです。テーブルトピックスの司会はRyさん。本日は以下のお題が出されました。どのお題も、ちょっとひねりを利かせたものです。

【私がトーストマスターズを勧める理由】Saさん 
トーストマスターズを友達に勧めたい。コストが安いことと継続できることが理由。「継続は力なり」というように続けていれば気付かない成長がある。
【30日間の休みを取ることができるなら】ゲストWaさん
仕事で連休が取れないが、仮に取れるとしたら、ここ2-3年前からお腹が出てきたので、ダイエットにチャレンジしたい。
【どんな超能力が欲しいか】Moさん
前もって株価の上げ下げを知ることができる能力。最近任天堂の株上昇100株140万円が280万円になった。超能力で予知できたら1000株買うだろう。我に返るとき、ありえない無駄なことを考えることはやめようと思う。


「準備スピーチの部」
「準備スピーチ 1」タイトル:「キャラクター」
準備スピーチの一本目はUsさんCC#6「ボーカルバラエテイ」。
ご自分の娘さん(物欲が高い?)のオモチャのねだり方を三つのケースで再現されました。オモチャを買ってほしい娘さんとお母さんとの会話です。「お母さん、このオモチャ買って!」×「だめです!」再現されたケース1、ケース2、ケース3はどれも同じ内容の会話。しかし、ケース3では母親のUsさんは折れて、おもちゃを買ってあげたという話。ケース3では、娘さんの低姿勢な懇願?が成功したのでしょうか。
ここで、メラビアンの法則を引き合いに出し、人は相手の声の高さ低さ、話し方、態度に影響されやすい、聞き手は、話し手の話している内容よりも口調や見た目に影響される。この法則は仕事でも同様、上司は、部下から報告を受ける場合、報告の内容よりも報告のスタイルにより影響されると述べられました。私たちもメラビアンの法則について学ぶことができました。

「準備スピーチ 2」タイトル:「マララ・ユスフザイ国連演説…ペンと本で世界は変わる(抜粋)」
準備スピーチの二本目はUeさん「Interpretive Reading (朗読)」の #5 The Oratorical Speech(有名な演説(演説暗唱))です。
パキスタンのマララ・ユスフザイさんの銃弾を受け意識不明になった後、国連での演説を力強く朗読されました。通る声、はっきりしたその口調は、まるでマララさんが話しているかのようでした。「1本のペンが世界を変える。」あの有名な演説です。

スピーチの要約:親愛なるみなさん、2012年10月9日、タリバンは私の額の左側を銃で撃ちました。テロリストたちは私たちの目的を変更させ、志を阻止しようと考えたのでしょう。しかし、反対に私の中で弱さ、恐怖、絶望が死に、強さ、力、そして勇気が生まれたのです。私は、自分を撃ったタリバン兵士さえも憎んではいません。私の父と母から学んだ「許しの心」です。 まさに、私の魂が私に訴えてきます。「穏やかでいなさい、すべての人を愛しなさい」と。「ペンは剣よりも強し」ということわざがあります。これは真実です。過激派は本とペンを恐れます。教育の力が彼らを恐れさせます。彼らは女性を恐れています。私は女性の権利と女の子の教育という点に絞ってお話します。なぜなら、彼らがいちばん苦しめられているからです。女性が自立し、自分たちの力で闘うことに絞ってお話をしたいのです。無学、貧困、そしてテロリズムと闘いましょう。本を手に取り、ペンを握りましょう。それが私たちにとってもっとも強力な武器なのです。1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、それで世界を変えられます。教育こそがただ一つの解決策です。

「準備スピーチ 3」タイトル:「トーストマスターズを5年間続けれられた理由」
準備スピーチの三本目はSiさんプロフェッショナルなスピーカー#5です。
この5年間の総括ということで、力のこもったスピーチでした。込められたメッセージがはっきり伝わりました。聞いて良かったと思うスピーチでした。
会社で何を言っているか分からないといわれ、スピーチが上手くなるにはどうしたらいいかを探し、話し方教室に通ったりした。そんな時、偶然に検索によりトータスマスターズを見つけた。そのクラブに入会しアイスブレーカーのとき4分話すことができなかった。人数多いためクラブでみんなの輪に入り込めない、誰も相手をしてもらえず迷うことも。しかし諦めずマニュアルは達成しようと、CC#10まで達成する。その後溝の口トーストマスターズにも加入。役員をやらないかと言われ会長をやることになる。当時溝の口トーストマスターズのような小さなクラブから全国大会2位になる人が出た。現在クラブへの貢献を考えていて、現在二つのクラブの会長と教育担当をやっている。仕事でははいけれど、人の為になること貢献できるから。転職のときトーストマスターズで培ったスピーチが役に立った。自分のためのモチベーションになり他人にもモチベーションを与える。失敗しても継続すること、チャレンジすること、これこそが財産。いつか努力が花開くときがくると締めくくられました。


「論評の部」
Usさんへの論評をNsさん:
メラビアンの法則を骨子として母と子の会話を通して、子育ての大変さと子供への愛情が分かる良いスピーチ。ミレビアンの法則を引き合いに出したところが面白い。また物欲の高い娘さん(4歳)という表現は年齢とのギャップが面白い。

Ueさんへの論評をMoさん:
Ueさんのマララさんの演説のスピーチは目を閉じて聞いていると本当にマララさんがそこで話しているかのよう。声質・声量ともにマララさんらしい。イスラム教の彼女が素晴らしいことがよく分かる。話題性に富んでいる。

Siさんへの論評をNaさん:
失敗しても継続すること、チャレンジすること、反骨精神、だけでなく貢献したいがプラスされていて、今までのSiさんのスピーチの中で一番気に入ったスピーチだと評価されまし。

「受賞者発表」
ベストテーブルトピックス賞:Saさん
ベスト論評賞:Naさん
ベストスピーカー賞:Siさん

「ゲストさんのコメント」
Waさんのコメント:レベルが高くびっくりしました、勉強になりましたとのコメント。見学ありがとうございました。

以上、第241回の例会も和やかな雰囲気のうちに無事終了いたしました





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